最大6名が順番に「コマ」を進めることによって陣取りを競い合うボードゲームで、糖尿病予防をねらって開発しました。2022年現在は提案の段階です。
プレイヤーの「コマ」は、万歩計の機能を有しており、日常の生活で身に付けることによって「どれくらい歩いたか」「どれくらい運動したか」という運動量が計測されます。ボードゲームのプレイ時には、蓄積された運動量が点数化されることで、ゲームが有利になったり不利になったりします。
対面でゲームをして遊ぶことで、自分がどのくらい運動したか、していないかを声に出しますが、そうしたちょっとした会話も、じつは糖尿病予防に効果的だと感じます。
【論文】ボード・ゲームが身体活動量に及ぼす影響
―男性職員を対象とした予備的検討―
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ree/23/1/23_2011/_pdf
施設名
特定の場所に限らない
施設内の設置・実施場所
同上
設置・実施年
2020年
関係団体・個人とその役割
アート&デザインプロジェクト Art & Design Project for Well-being
筑波大学附属病院では、筑波大学芸術系の教職員や学生と協力しながら、アート、デザインによる療養環境改善の取り組みを2002年から行っています
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事例投稿 村上史明